【ストーリー】
近所にできた水泳スクール。
俺は身体をしぼるために通い始めた。
そこには魔性のインストラクターがいる。
ある日、人妻インストラクターの彼女と二人きりになった。
「今日は誰もいませんね」と彼女は微笑んだが、、、
その言葉があんな事になるとは―
二人きりの水泳授業。
水に入れば、水着はさらに体に密着し、彼女の身体のラインが露わになる。
ぴったりと張りつく競泳水着の上からでも、乳房の形が、股間の膨らみがわかってしまう。
男の指が、水面の下でゆっくりと彼女の太ももに這い寄った。
「あぁっ、…だめ、こんなとこで……」
小さな声が水に吸い込まれていく。
だが、拒まれなかった。
水中でクロッチをずらし、その奥に熱を帯びた裂け目が現れる。
男はそこへ、遠慮もなく挿し込んだ。
水音と水圧が快感を増幅させる。
浮力で軽くなった身体を支えるのは、男の腕と、奥で繋がる肉棒だけ。
「んっ……声、出ちゃ……あっ、ダメぇ……！」
彼女は唇を噛み、肩を震わせながら何度も果てていく。
男はそのたび、彼女の奥に精子を送りこんだ。
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2025-05-30
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