兄の彼女は、あまりにも無防備だった。
彼女の微笑みも、柔らかい体も、兄だけのものだと思っていた。
…でも、兄がいない時間、俺だけが知る彼女の本当の顔がある。
「やだ…そんなに奥までしたら…バレちゃう…」
嫌がる声も、震える身体も、すべてが俺を求めていた。
彼氏の弟である俺に、何度も奥まで突き上げられながら
彼女は俺だけの肉便器に堕ちていった――
◆無防備 × 彼女寝取られ × 肉便器堕ち
◆制服姿で感じる、禁断の快楽記録
2025-07-02
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