田舎に帰省した静かな夜、久しぶりの母の妖艶な視線が欲望を直撃する。
ムチムチの体に張り詰めた爆乳、欲求不満の疼きを隠さない濡れた瞳。
今夜だけ…朝まで付き合ってよ…』と甘く囁く声に、理性は一瞬で崩壊。
納屋の藁の上で絡み合い、川辺の茂みの暗がりで熱い吐息を交わし、母の家の薄暗い寝室で汗と愛液にまみれる。
淫らな喘ぎが田舎の静寂を切り裂き、ねっとりした腰使いに押されるまま、中出しのスリルが朝まで止まらない。
欲求不満な底なしの欲と、禁断の情事が織りなす一夜を収めたイラスト集。
このエロすぎる隣人との誘惑に、どこまで溺れられる？
2025-06-27
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