主婦の秘めごと 〜他人棒を与えられて〜 d_637956

主婦の秘めごと 〜他人棒を与えられて〜

主婦の秘めごと 〜他人棒を与えられて〜

官能物語
官能物語
 

あなたはアラフォーの主婦です。平穏無事に暮らしているあなたは、ある日、夫から、
「お前が他の男のモノを受け入れているところを見たい」
などというとんでもない願いを聞きます。
断るあなたでしたが、数ヶ月にも渡って懇願されているうちに、やむなく承知してしまいます。
舞台は、乱交パーティ。
あなたは、夫がいる身でありながら、その夫の前で、他の男のモノを受け入れることになって――

総字数 約12,000字(読了時間 約24分)

〈本編より抜粋〉
「それじゃあ、お言葉に甘えて、始めさせていただきます!」
香川さんの声が聞こえ、同時に彼の巨大なモノがあなたの秘口に当てがわれました。あなたの秘所はもうびしょ濡れで、蜜が滴り落ちているのが自分でもわかるほどでした。それでも、こんなに大きなものがあなたの中に本当に入りきるのか、不安と期待で心臓がドキドキと音を立てています。
「あああああああっ、凄いっ……はああああああ、奥まで入って来るうぅぅぅぅ」
あなたの意思とは関係なく、香川さんの太いカリ首があなたの膣内の肉壁を押し分け、ゆっくりと、しかし確実に膣壁の内部へと侵入していきます。今まで感じたことのない、強烈な内側からの圧迫感と、それに伴う快感があなたを襲いました。



夫があなたの背に射精したのを感じた直後、香川さんの二回目の激しい攻撃が始まりました。あなたの口からは、嬌声があふれ出ます。
「ひあああああああっ、ああああっ、ダメッ、そこはダメッ……ああっ、凄いっ、凄すぎるっ!」
あなたのナカの、これまで触れられたことのない場所が、香川さんの巨根によって激しく攻め立てられているのが分かります。
「奥が……ああ、奥が凄いっ! もうダメッ、ダメになっちゃうっ! ああっ、もうどうにでもしてっ!」
香川さんの巨根から与えられる快感に、あなたは、もはや完全に理性を失っています。


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